理事長紹介
審美歯科歴20年に及ぶ経験に基づき治療致します。
審美歯科の症例数は5000症例を超え、テレビ・新聞・雑誌などで取り上げられることも多いです。
田中和之
プロフィール |
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生年月日 | 昭和47年9月3日 |
血液型 | A型 |
星座 | おとめ座 |
性格 | 器用で几帳面 |
趣味 | 将棋、自転車、 ジェットスキー、食べ歩き |
経歴 |
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奈良教育大学附属中学校卒業 |
清風南海高校卒業 |
2000年長崎大学歯学部卒業 |
ア歯科パークハイム診療所勤務 |
2006年九段下スターデンタルクリニック開業 |
医療法人社団スタデン理事長就任 |

理事長よりご挨拶
こんにちは、理事長の田中和之です。
昭和47年生まれ、有名人で言うと木村拓哉さんや貴乃花親方、ヨン様などが同い年ですね。
典型的なA型で手先も器用なので歯科医は天職だと思います。
診療中はついつい目つきが鋭くなってしまいますが普段は気さくなんですよ。
気軽に話しかけてみてくださいね。
長崎大学を卒業後、審美歯科医を目指して上京してまいりました。
東京で勤務医として技術の研鑚に努め、九段下にて2006年に開業しました。
30年前に受けた神経を残すセラミック矯正が歯科医になったきっかけ
私自身も変色した歯と歯並びに小さいころ悩んでおり、歯を見せたくないため、歯を隠して笑うような状況でした。
そこで18歳で神経を残すセラミック矯正を受けました。
今も健康な歯で入れるのは神経を残せたからだと思っています。
その時受けた施術に感動して歯科医になりました。
なぜ神経を残すセラミック矯正にこだわるのか?
歯科医になって神経を取ってしまうセラミック矯正に常々疑問を持っていました。自分の歯であれば絶対に神経は取らないのにと。
九段下スターデンタルに面接に来られる歯科医師の先生に必ず聞いていることがあります。自分の歯を神経を取るセラミック矯正をやりますか?
と聞くと面接に来た先生全員が絶対にやらないと答えられます。
だから削る量が少ない技術的に難しい「神経を残すセラミック矯正」に拘っているのです。
治療時に大事にしていること
確かな技術・痛くない・待たせない・丁寧な説明をポリシーに診療させていただいております。ポリシーと言いますと大げさな感じもありますが、私が歯科医になる前に患者として通院し、疑問に感じていたことを当然のこととして解消しているだけなのです。
「痛かったら手をあげてくださいね」と言いつつ手をあげても止めてくれなかったり、「虫歯があるから詰めときますね」の一言だけで治療されたり、予約制できちんと予約しているのに待たされたり。そんなことされたら不信感持ってしまいますよね(笑)
私は自分の技術に自信を持っておりますが、「田中先生は上手いですね」と言われるよりも「田中先生は信頼できますね」と言われることを歯科医としての一番の目標にしています。
その辺りが多くの皆さまにご支持をいただいている理由なのでしょうか?
勤務医時代に担当させていただいていた患者様の多くがわざわざ杉並区から九段下まで通って下さっております。
歯科医として一番嬉しいことです。
患者様への思い
また当医院ではスタッフの接遇にも力を入れております。
歯医者に通うのは怖いことですから、その気持ちを少しでも和らげることができるように「例え洗練されていなくとも、心のこもったおもてなしをするように」と全スタッフに言い聞かせております。
是非1度スター歯科にお越しください。
その出会いをきっかけに、生涯のかかりつけ医として選んでいただけるようにスタッフ一同全力を尽くさせていただきます。。