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セラミック矯正(クイック矯正)

セラミック矯正(クイック矯正)とは

歯を削ってセラミックを被せて短期間に歯並びを綺麗にする治療法です。

1日目

治療前

治療前

歯を削ったところ

歯を削ったところ

仮歯

歯を削った日はプラスチックの仮歯を被せて終了です

2日目

治療終了

セラミックの歯を被せて治療終了

最短1週間で歯並びも色も綺麗になります。

セラミック治療と普通の矯正治療の比較

 

セラミック矯正

普通の矯正

スピード 最短1週間で完治 平均2年前後
痛いかどうか 麻酔をするのでまったく
痛くない
調整時に少し痛い
歯を抜くか 抜かない
(抜くこともあるが)
抜く
(抜かないこともある)
歯を削るか 削る 削らない
(削ることもある)
歯の白さ 好きな白さにできる 元の色のまま
歯の表面の荒れ セラミックなので天然歯
より綺麗
矯正器具を除去する際に歯に傷がつくのでツヤがなくなる
歯並びの精密さ すごく綺麗 普通に綺麗
【普通の矯正治療で精密(0.1mm単位)に歯を並べることは不可能です】
奥歯も治るか 治るが別料金 治る
治療が終了してからの
後戻り
ない 必ずある

明らかにセラミック矯正が優れているポイント

  • ・早い
  • ・痛くない
  • ・歯を抜かない
  • ・歯並びだけではなく、歯が白くなる

明らかに普通の矯正が優れているポイント

  • ・顎の骨の位置や形態に問題があるような、重症な出っ歯や受け口の治療に向いている
  • ・奥歯も歯並びが悪い場合に向いている
    (要するに重症の患者様に向いています)

歯を抜くことのダメージ

歯を抜くことのダメージ 歯はもちろん抜かない方が良いです。
それでも治療のためには抜かざるをえないこともあります。
その際、前歯を抜いてもダメージは小さいですが、奥歯を抜いたらダメージが大きいです。
ですからどうしても歯を抜かないといけないのなら前歯を抜くべきで、奥歯は極力抜いてはいけません。

どういう事かと言いますと、歳を取ると強い力のかかる奥歯は割れたりグラグラしたりして抜けていきます。
奥歯は歳を取ると失うのです。
高齢者の奥歯が入れ歯になることが多いのはそのためです。
その際、矯正治療のために奥歯を抜いてしまっていると大きなハンデとなります。
入れ歯になってしまうと食べ物が噛みにくくなり、おいしい食事もおいしく感じなってしまいます。

しかし前歯はハミガキもしやすいですし奥歯ほど強い力がかからないので高齢者になっても残っていることが多いです。
ですから審美治療のために歯を抜いてしまっていたとしても特にダメージがある訳ではないのです。

こういった理由から、どうしても抜くなら前歯を抜くべきで、奥歯は極力抜いてはいけないのです。

ではセラミック矯正と普通の矯正はどちらが良い治療法か?

顎の骨の位置や形態にまで問題があるほどの重症なら普通の矯正が適しています。
そこまで重症ではないならセラミック矯正が適しています。
重症の患者様は多くはありませんので、歯並びでお悩みの患者様のほとんどはセラミック矯正の方が適していると言えます。

歯を抜くことのダメージ

ではセラミック矯正は良いことばかりなのでしょうか?
残念ながら欠点が二つあります。
この二つの欠点はすべての患者様に当てはまる訳ではありません、なる方とならない方がいます。

歳をとって歯ぐきが下がると見た目が悪くなる

ただし歳を取っても歯ぐきが下がらない方もおられますので、その場合この欠点はないのも同じです。

歯ぐきが下がった写真

歯を削る量が多い場合は歯が弱くなる(歯を抜くよりよほどマシですが)

歯並びが相当悪い場合には治療するときに削る量が多くなります。
多く削ったときは歯の神経を取ってしまいますので、徐々に歯が弱ってしまいます。
しかし当医院では神経を残すセラミック矯正にこだわっておりますので、この欠点に関しても心配ありません。(どうしても歯を削る量が多くなる場合は前もってカウンセリング時に説明して患者様に選択していただきます)

ということは

この二つがセラミック矯正の欠点です。
言いかえればこの二つしか欠点はありません。
それどころか、歳を取っても歯ぐきが下がらない方、歯を削る量が少なくて済む方の場合はこの二つの欠点が当てはまらないので、欠点はないと言えます。

セラミック矯正は歯を削るから歯に悪い、普通の矯正の方が歯に優しい」と思ってらっしゃる方はおられませんか?
このページを読んで、そんなことはないのがわかっていただけましたか?
間違った先入観は捨てて、貴方に適した治療方法を選択してくださいね。
ちなみに田中院長の前歯は12本すべてセラミックの歯です。
20年前に治療しましたが、まだ全く問題ありません。

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