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歯列矯正

矯正は「上だけ」でもできる!部分矯正で見た目を良くするには

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下の歯並びは良いのに、上の前歯だけ歯並びが気になる……。歯全体を矯正するほどではないけれど、少しだけ開いた前歯の隙間や歯の凹凸を直したい、というときに有効なのが部分矯正です。英語でMTM (Minor Tooth Movement)、限局矯正と呼ばれることもあります。

1年以内の短期間で治療が完了できることに加えて、全体を矯正するよりも低価格で治療できることが部分矯正の魅力です。

しかし「上だけ」「下だけ」でもできる部分矯正は、対応できるケースと対応できないケースが存在します。部分矯正をして噛み合わせがおかしくなってしまい、大幅な歯並びの矯正が必要な場合は全体を矯正する方が良い場合もあります。

上の歯だけを矯正する部分矯正とは?

前歯の重なりや歯と歯の間のすき間、八重歯だけなど、前歯の一部分だけを矯正する治療方法が部分矯正です。基本的には抜歯は行わず、歯を動かす距離が短いので短期間で治療ができ、費用を安く抑えることができます。噛み合わせに問題が無く、ちょっとした前歯の乱れを直したい場合には歯全体の矯正をしなくても部分矯正で対応できます。

見える部分だけ矯正したい、できるだけ短期間で歯並びをきれいにしたい、なるべく低価格で矯正したいという方におすすめします。

低価格、短期間

すきっ歯(正中離開)や歯のデコボコ(乱杭歯)など、歯の一部分だけを矯正する時は全体矯正の約半額の値段でできることが多く、期間もケースによりますが全体矯正の半分ほどで終了します。

全体矯正の治療は通常、歯を正しい位置に動かす矯正期間に1~3年、矯正治療後に歯が元の位置に戻らないようにする保定期間に1~2年、合わせて4年程度かかります。しかし、前歯だけを動かす部分矯正では治療期間は1年前後で終わるケースがほとんどです。

裏側なので見た目は気にならない

前歯の部分矯正は、歯の裏側にゴムやワイヤーなどの矯正装置を付けて直せるので見た目は気になりません。仕事や結婚式などが近日中にあるという理由で、目立たないようにしたい人にはおすすめの矯正方法です。

また、矯正が必要な部分にだけ矯正装置をつけるので、全体矯正のような違和感や痛みが少なく、歯磨きも比較的簡単です。

食事や虫歯なども心配しなくて良い

全体矯正の場合は、矯正装置に影響する固い食品やくっつきやすい食品には気を付ける必要があります。それに対して裏側の部分矯正なら食事に気を使わなくても良い、歯磨きがしやすいので虫歯の心配が全体矯正よりも少ないといったメリットがあります。

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

部分矯正の注意点

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期間が短く価格も抑えられるのがメリットですが、もちろんデメリットもあります。部分矯正は前歯の一部を矯正して見た目を良くするのに適していますが、全体的に歯並びが悪い場合や矯正することによって噛み合わせに不整合が出る場合には対応ができません。

噛み合わせが解消されないことがある

部分矯正はあくまで歯の一部分を動かす矯正のため、全体の噛み合わせが治るわけではありません。一部の歯が動くことで噛み合わせが悪くなってしまう場合もあるので、しっかりとしたカウンセリングが必要です。

全体矯正の方が綺麗な仕上がりになる場合もある

歯の凹凸が激しい、広い範囲で矯正が必要などの場合には部分矯正よりも全体矯正の方が綺麗に仕上がる場合もあります。部分矯正にこだわらずに、全体矯正も視野に入れて歯科医師に相談しましょう。

部分矯正では直せないときも

たとえば、出っ歯(上顎前突)を直したいが上の歯が下の歯に接触してしまっている場合や、骨格的に問題のある場合などです。歯の凸凹が大きすぎる場合や、八重歯もケースによっては部分矯正には不向きです。そのような状態の治療では、歯科医によく相談し、全体矯正も含めて検討することをおすすめします。

歯を削る量が多く、負担が大きい場合

歯並びや骨格によっては、歯を削る量が多かったり抜歯しなくてはいけなかったりと負担が大きくなってしまう場合もあります。歯を削る際に神経を取り除くこともあり、治療後に歯茎が膿んでしまったり歯がもろくなってしまったりします。なるべく、歯を抜かずに削らなくても良い方法で矯正できるよう歯科医と相談しましょう。

全体矯正の主な3つを紹介

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全体矯正の主な方法である「ワイヤー矯正」「マウスピース矯正」「セラミック矯正」の3種類をご紹介します。

ワイヤー矯正

歯の矯正と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ワイヤー矯正ではないでしょうか。

1本1本の歯の表面に「ブラケット」と呼ばれる金属の装置を接着し、そのブラケットにワイヤーを通して全体を引っ張ることで歯を少しずつ正常な場所に移動させる方法です。

歯に力をかけて動かすので痛みが伴い、ブラケットが目立つことや歯磨きがしにくく虫歯になりやすいというデメリットがあります。通常は金属製ですが、見た目が気になる場合にはセラミックやプラスチックなどの審美性の高いブラケットを使用することもできます。

歯並びや噛み合わせによっては抜歯をする場合もあり、治療期間は通院2年+保定期間2年が平均的な矯正方法です。

また、矯正装置を付けた直後は痛みで柔らかいものしか食べられないこともあります。そして、矯正をしている期間は食べ物に気を付けなければいけません。避けた方が良い食品は、ガムやキャラメルなどの矯正装置にくっついてしまう食品、リンゴや大きな肉などの丸かじりしたり前歯で噛み切ったりしなくてはいけないような食品です。矯正装置を壊してしまう可能性がありますので、全体矯正中は控えるのが賢明です。

マウスピース矯正

自身の歯型から作ったマウスピースを装着することで矯正する方法です。マウスピースは薄く透明なので、着けていてもそれほど目立ちません。1日20時間を目安にマウスピースを装着し、一定期間ごとに新しいものに交換します。矯正期間は通院2年+保定期間2年が平均ですが、ワイヤー矯正よりも治療期間が長いのが一般的です。

矯正治療は力をかけて歯を動かすため、個人差はありますが一定の痛みや違和感を感じることがあります。特にワイヤー矯正にはそれが強く出る傾向にあります。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べてゆるやかに矯正するので、痛みが少ないことがメリットです。食事や歯磨きの際には取り外すこともできるので、日常生活でもあまり不便がありません。

しかし、適応症が限られ、仕上がりの質がワイヤー矯正より劣るというデメリットがあります。食事の際には自分で取り外すこともできるので、着けるのが面倒になるなど装着している時間が短くなると矯正の効果が出にくくなる可能性もあります。

セラミック矯正

歯を削ってセラミック製の人工歯を被せて見た目を良くする矯正方法です。最短1週間で完治が望める短期間治療で、痛みが無く歯の大きさと白さを選ぶことができます。歯並びが良くなるだけでなく、芸能人のような白く美しい清潔感のある歯を手に入れることが可能です。

デメリットは、健康な歯を削るとその部分が弱くなってしまい虫歯や歯周病のリスクが上がることです。セラミック矯正では治療の際に神経を取り除く場合もあり、神経を取ってしまった歯は虫歯になっても痛みが出ないので気づきにくく悪化しやすくなります。治療後に歯茎が膿んだり黒ずんだりする可能性もあります。

セラミック矯正をする場合は、そのようなリスクを十分に考慮した上で神経を取る治療をするかどうかを判断しましょう。

【関連ページ】
セラミック矯正のメリット・デメリット、治療期間・症例

神経を残すセラミック矯正なら九段下スターデンタルクリニック

歯の根元にある神経は痛みや温度を感じる機能だけでなく、歯に水分や栄養分を送るという重要な役割を担っています。
この神経を取り除いてしまうと痛みや温度を感じなくなるだけでなく、栄養が行き届かなくなってしまいます。神経を取った歯はもろくなりやすく、変色したり歯茎が黒ずんだりすることもあります。年を取ってからも自分の歯を残すには神経を残すことがとても重要です。

九段下スターデンタルクリニックでは、歯の神経を残すセラミック矯正を行っています。
歯は一生使う大切なものです。せっかく見た目が良くなっても、歯の寿命を縮めてしまっては意味がありません。セラミック矯正を行う際には技術力があり、できるだけ神経を残す治療をする歯科医を選びましょう。

セラミック矯正の症例

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この症例は出っ歯だったのと、歯が斜めに生えていましたのでこの2点をセラミック矯正で改善しました。

歯のサイズを見て頂くと歯が小さく丸めになっているのも分かりますでしょうか? 今回は男性の方でしたので、自然な歯の色にしたいということでナチュラルなトーンの歯で治療しました。

セラミック矯正の症例をもっと見る>>

当医院では神経を残す治療を行っています

治療の流れ

神経を取り除くセラミック矯正が一般的な中、当院のセラミック矯正では神経を抜きません。神経を取ってしまうと、年を取ったときに歯が抜けやすくなるというリスクがあります。当院では、一生自分の歯でいられるように、神経を残した治療を行うことにこだわっています。

他の歯科医院で神経を取る必要があると言われた場合でも、当院では削る量を最小限にしているため神経を残せる場合があります。一度ご相談ください。

セラミック矯正について詳しく見る>>

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタルクリニック院長経歴

tanakaincho

tanakaincho

奈良教育大学附属中学校卒業
清風南海高校卒業
2000年長崎大学歯学部卒業
ア歯科パークハイム診療所勤務
2006年九段下スターデンタルクリニック開業
医療法人社団スタデン理事長就任

ご挨拶

また当医院ではスタッフの接遇にも力を入れております。
歯医者に通うのは怖いことですから、その気持ちを少しでも和らげることができるように「例え洗練されていなくとも、心のこもったおもてなしをするように」と全スタッフに言い聞かせております。
是非1度スター歯科にお越しください。
その出会いをきっかけに、生涯のかかりつけ医として選んでいただけるようにスタッフ一同全力を尽くさせていただきます。

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