歯科矯正ナビ

九段下スターデンタルクリニック
審美歯科 九段下駅3a出口正面 九段下スターデンタルクリニック
  • コラム TOP
  • >  なぜ歯並びが悪くなる?原因や治療方法を紹介
歯列矯正

なぜ歯並びが悪くなる?原因や治療方法を紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

歯並びが悪くなる原因とは

ガミースマイル

歯列の不正の原因は大きく2つに分けられ「遺伝」と「悪習慣」によって歯並びが悪くなると言われています。

遺伝性によるもの

両親や祖父母など血縁関係の方が悪い歯並びであると、その歯並びになってしまった原因である骨格を引き継いでしまう場合が多くあります。

歯の大きさや形によるアンバランス

顎に対して歯が大きすぎたり小さすぎたりすれば、歯並びのアーチに上手く収まりきれず叢生(ガタガタした凸凹のある歯並び)などを引き起こしやすいです。

顎の大きさや形によるアンバランス

下の顎が小さいと、出っ歯(上顎前突)になりやすく、上の顎が小さいと受け口(下顎前突)になりやすいです。
出っ歯や受け口の原因は骨格(顎)から起因することが多く、次の世代にも遺伝しやすいです。

生まれつき歯がない(先天性欠如)のケース

一般的に乳歯(子どもの歯)は20本で、永久歯(大人の歯)は28本ありますが、それより本数が少ない方は先天性欠如である可能性が高いです。
親が先天性欠如によってすきっ歯(空隙歯列)になってしまったケースだと、子どもはすきっ歯を受け継ぐ場合があります。
永久歯が先天的に欠如している方の割合は10%といった調査報告もあります。

悪習慣によるもの

歯並びが悪くなってしまう場合がありますので、ご自身に当てはまらないかチェックして見てください。

口呼吸

何もせずに口を閉じているときの理想的な舌の位置は、上の顎の裏側に舌が乗っている状態が望ましいです。
口が半開きになっていると舌の位置が上手く収まらず、上の前歯に舌を押し出してしまう形になりやすく、出っ歯の原因になってしまうことがあります。

幼少期の指しゃぶり

3歳以降の幼児~学童期の指しゃぶりも、上の前歯を指で押し出す形になるので出っ歯になりやすく、指しゃぶりの癖が長期間続いてしまうと出っ歯となる可能性があります。
しかし、幼児期の指しゃぶりは寂しさや不安から起こっている場合が多く、精神安定剤だった指から無理に引き離すと他の不具合(癇癪など)が出るケースもあります。
したがって、お子さんの指しゃぶり癖が気になる方は専門機関(歯科医師・保健師・医師など)に相談し、アドバイスを受けましょう。

頬杖

長い時間に渡って頬に強い外部の力が加わり続けると、歯並びを悪くする原因になる場合があります。

柔らかい食べ物が中心の食生活

現代人はハンバーグ、ラーメンなど柔らかい食べ物を好む傾向にありますが、柔らかい食べ物は顎の発達を妨害し、上手く発達せずに顎が小さく育ってしまうケースがあります。
顎が小さいと歯並びのスペースが狭くなり、歯が綺麗に並べずに叢生の原因となることがあります。
幼少期までの食の好みや生活パターンを引き継ぐといわれていますので、子どものときからバランスの良い食事を食べることが大切です。
また、顎を発達させるために固めの食べ物(野菜スティック、スルメ、固いせんべい、玄米など)を三食の際やおやつの時間に取られると良いでしょう。

望ましくない歯並びとは

2 (2)

悪い歯並びのままで長年過ごされていると、さまざまな支障が出る場合もあります。
下記にある不正咬合のパターンを参照に、自身の歯と照らし合わせてみましょう。

叢生

日本人に1番多くある歯列の不正で、顎に歯が入りきらず凹凸になっている歯並びを指します。

上顎前突(出っ歯)

叢生の次に多いといわれる不正咬合で、いわゆる出っ歯と呼ばれるものです。
歯そのものが原因(歯性)である場合と、上顎の骨格に原因(骨格性)である場合と2パターンがあり、骨格が原因の出っ歯だと第一期(永久歯が生え揃う前の段階)から矯正を始めた方が良い場合もあります。

【関連ページ】
出っ歯の原因・症例と治療方法

下顎前突(受け口)

いわゆる受け口やしゃくれといった歯並びのことで、上顎前突と同様に、歯そのものが原因による(歯性)ものと、顎の骨格に問題があるパターン(骨格性)があります。
骨格が原因の受け口だと、第一期から矯正を始めた方が良い場合があるので、気になる方は早期に相談しましょう。

【関連ページ】
受け口の原因・症例と治療方法

上下顎前突

上の歯も下の歯も、綺麗な歯並びの基準から大きく前に出てしまっている歯並びのことを指し、口が閉じにくく、乾燥しやすいため虫歯や歯周病になりやすいです。

開咬(かいこう)

常に半開きになってしまう歯並びのことで、奥歯を噛んでも前歯が噛み合わない状態の歯並びを指します。
食べづらさを感じやすく、力を入れたい場面(運動など)で上手く食いしばれず、集中力が発揮しにくいことがあります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を深く覆っている歯並びのことで、ディープバイトと呼ばれます。
必要以上に歯同士が触れるために歯がすり減りやすいことや、歯茎が見えすぎてしまい見た目が良くないなどのデメリットが挙げられます。

空隙歯列(すきっ歯)

いわゆるすきっ歯と呼ばれるもので、歯と歯の間に隙間がある歯並びのことを指します。
隙間があるので隣の歯が倒れやすく、さらに歯並びを悪くさせる原因になる他に、食べ物が挟まりやすいので不潔な印象を与えることがあります。

【関連ページ】
すきっ歯の原因・症例と治療方法

交叉咬合

奥歯の噛み合わせが、すれ違うように噛み合う歯並びのことで、上手く噛めずに将来的には歯が割れたりしやすいなどリスクがある不正咬合です。

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

綺麗な歯並びにするための歯科矯正法

2_2_3_25105246

実際に歯並びを良くするにはどのような矯正法があるのか見ていきましょう。

ワイヤー矯正

矯正法の中で最もスタンダードな矯正法で、ブラケットと呼ばれるボタンのようなものに金属ワイヤーを通したものを常に装着し歯並びを良くします。
見た目が悪い・噛みにくいといったことがデメリットに挙げられます。
治療期間は2~3年で保定期間としては2年ほどかかり、矯正費用は100~120万前後と設定している歯科医院が多いです。

マウスピース矯正

透明なマウスピースを用いて矯正する方法で、歯を磨く際や冠婚葬祭など特別な場面で一時的に取り外しができることがメリットです。
しかし、長時間装着していなければ再装着時に強く痛むこともあり注意が必要です。
また、マウスピースは歯の移動段階に応じて新たなマウスピースに都度交換せねばならず、1~2カ月ごとの通院が必要です。
治療期間3年前後で保定期間は2年ほどかかり、矯正費用は80~100万前後と設定している歯科医院が多いです。

セラミック矯正

歯並びの気になるところを部分的に削り、その上から陶器製のセラミックのかぶせ物を装着し、綺麗な見た目を叶える矯正法です。
一番の特長は、ワイヤー矯正など他の一般的な矯正法と比べると治療期間が圧倒的に短く、手軽に行えるところです。
また歯の色も好みに応じて選べるので、歯を白くすることに興味のある方はホワイトニングと歯並びの改善が同時に行えることもメリットです。
しかし、一般的には歯の神経まで削ることがあり、歯の寿命を短くしてしまうのが最大のデメリットです。
治療期間は1~3カ月程度で完了し、費用は歯1本あたり7~20万円程度です。

【関連ページ】
セラミック矯正のメリット・デメリット、治療期間・症例

歯並びが悪いのは気になるが、費用も期間も抑えたい人はセラミック矯正

Woman hand Make denture with tool

費用に関してや、通院期間の長さから矯正を迷われる方におすすめしたいのがセラミック矯正法です。
九段下スターデンタルクリニックであれば、痛みが苦手な方でも個々に応じた麻酔量など調整し、痛みのない治療を提供します。
カウンセリングは無料ですので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

セラミック矯正の症例

コラムba

この症例は出っ歯だったのと、歯が斜めに生えていましたのでこの2点をセラミック矯正で改善しました。

歯のサイズを見て頂くと歯が小さく丸めになっているのも分かりますでしょうか? 今回は男性の方でしたので、自然な歯の色にしたいということでナチュラルなトーンの歯で治療しました。

セラミック矯正の症例をもっと見る>>

当医院では神経を残す治療を行っています

治療の流れ

神経を取り除くセラミック矯正が一般的な中、当院のセラミック矯正では神経を抜きません。神経を取ってしまうと、年を取ったときに歯が抜けやすくなるというリスクがあります。当院では、一生自分の歯でいられるように、神経を残した治療を行うことにこだわっています。

他の歯科医院で神経を取る必要があると言われた場合でも、当院では削る量を最小限にしているため神経を残せる場合があります。一度ご相談ください。

セラミック矯正について詳しく見る>>

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタルクリニック院長経歴

tanakaincho

tanakaincho

奈良教育大学附属中学校卒業
清風南海高校卒業
2000年長崎大学歯学部卒業
ア歯科パークハイム診療所勤務
2006年九段下スターデンタルクリニック開業
医療法人社団スタデン理事長就任

ご挨拶

また当医院ではスタッフの接遇にも力を入れております。
歯医者に通うのは怖いことですから、その気持ちを少しでも和らげることができるように「例え洗練されていなくとも、心のこもったおもてなしをするように」と全スタッフに言い聞かせております。
是非1度スター歯科にお越しください。
その出会いをきっかけに、生涯のかかりつけ医として選んでいただけるようにスタッフ一同全力を尽くさせていただきます。

コラムTOPへ

コラムTOPへ

インターネットで無料カウンセリング予約をする