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歯列矯正

矯正があまり普及しないのは日本人特有のものなのか?海外と比較

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矯正治療への認識は高いが行動(治療)に移せない日本人

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「歯並びが悪いから矯正治療をした方が良い気はするけど、いざ治療となると荷が重い」などと矯正治療への興味はあるけど、矯正治療へ移行する方は少ないのが現実です。

しかし、費用の負担が少なく短期間で矯正が完了する矯正法や、海外と日本の矯正治療に関する認識への違いを知ることで、あなたの「矯正に対する考え方」が変わるかもしれません。

日本人の矯正に関する意識調査

2009年に一般社団法人日本臨床矯正歯科医会が歯科矯正に関する意識調査を行いました。(全国の10~50代の男女計1000名を対象とする)
その資料を基に「日本人の矯正治療に対する価値観」を考察していきます。

歯並びに対してとても関心が高い日本人

「歯並びは第一印象を左右する」と答えた人は約72%にのぼる他にも、「芸能人と同じく、一般人にとっても歯並びは重要だ」と答えた人は70%近くいました。
どちらの結果も「綺麗な歯並びは大切である」といった価値観を持つ日本人が、半数以上にのぼるということです。

これらの結果から日本人にとって歯並びの良さとは、髪形や身だしなみ、体形といった容姿の中の1つとして、非常に重要な項目であることが伺えます。

歯並びが悪いと疑われる方は半数以上

歯並びの綺麗さに関心が高い一方で「歯並びが悪い(不正咬合)疑い」のある人は、なんと半数以上(約63%)にのぼるという調査結果が出ました。
また、自己申告ですが「歯並びに関して自信がない」と答えた人も約半数存在します。

しかし、20代で矯正治療を始めた人はたったの15%ほどしかおらず、実際に「矯正治療への取り組み」を始めた人はごくわずかであると言えます。

これらの結果から「矯正治療に興味はあるけど、いざ治療となるとなかなか行動に移せない」と感じている方が潜在的に多いと伺えます。

海外と日本で比較する矯正治療への価値観

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2012年に歯科矯正器具メーカーが、日本・アメリカ・中国人の3カ国の中での若年層(20~40代)の男女600名に歯並びに関する意識調査を行いました。
「日本人の歯並びが悪いと思う」と答えた中国・アメリカ人は約76%と過半数にのぼるといった調査結果が出ました。

自己申告で「歯並びが悪いと感じている」と答えた日本人や、実際に不正咬合の疑いがある人はおおよそ半数という結果が出ています。
その結果と比較すると、こちら側(日本人)が思っている以上に海外の人からは、よく歯を観察されているということが伺えます。

また「歯並びを治療している」と答えたアメリカ人は50%と半数に対して、日本人は約20%と2倍以上の開きがあります。
「今は矯正治療をしていないけど、いずれ矯正治療をやりたい」と思っているアメリカ・中国人は約80%と、過半数の方が前向きに歯科矯正を検討しているのに対して、日本人は約50%と海外と比較すればやや少なめの結果となりました。

この結果から海外では「矯正治療は歯並びが悪ければごく自然に行う治療である」と捉えており、矯正治療に対する意識の格差が非常に大きいことが分かります。
特に、就職活動やお見合いといった見た目が重視される場面では、歯並びが悪いということで非常識だと思われ、評価が下がりやすいといった風習のある国もあります。

海外では、これらの理由から矯正治療に対するポジティブなイメージを持っていることが伺えますが、日本人は「見た目が気になる」「費用が高い上に期間も長く掛かる」などといったネガティブな価値観がいまだに根強く残っているのが現実です。

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

歯並びを良くするメリットとは

綺麗な歯並びは見た目が良くなることだけではなく、歯磨きがしやすくなったり噛みやすくなったりと嬉しいメリットがいくつも挙げられます。

口の清掃状態の向上

歯並びを良くすることによって歯磨きが格段に磨きやすくなり、結果的に歯周病や虫歯を予防する効果も期待できます。

顔立ちが整う

鼻すじと前歯の中心線が理想のラインへ持っていけるように矯正していくので、自然と顔立ちが左右対称となり、綺麗な顔立ちになりやすいです。

また、Eライン(横から顔を見たときの鼻と顎を結んだ線より唇が内側にきている状態が理想)も整えられるので、矯正を行うことで「端正な顔立ち」に1歩近付けます。

自信を持つことで明るい性格になる

初対面の方と出会うシーンなどでも「綺麗な歯並びである」という自信で、自然と笑顔になりコミュニケーションが捗りやすく、人間関係が円滑になりやすいです。

なによりも「歯並びが悪い」というコンプレックスから解放されるので、暗くなりがちだった気持ちも明るく前向きなマインドへ変化します。

食べ物が噛みやすくなる

悪い歯並びは噛み合せも悪く、上手く噛むことができずに消化不良を起こすリスクがあります。
綺麗な歯並びで正しく噛めることで、消化も自然と良くなり健康体へと繋がります。

不正咬合の種類

歯並びが悪い状態のことを専門用語では不正咬合といいますが、具体的にどのような歯並びであれば、口の清掃不良や噛み合わせの支障が出てくるのか例を挙げていきます。

叢生(そうせい)

いわゆるガチャ歯などと呼ばれる歯で、顎のスペースになんらかの理由によって歯が綺麗に入りきらずに、凹凸になっている歯並びを指します。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

いわゆる出っ歯と呼ばれるもので、歯そのものが原因(歯性)である場合と、上顎の骨格に原因(骨格性)である場合と2パターンの状態があります。

【関連ページ】
出っ歯の原因・症例と治療方法

下顎前突(かがくぜんとつ)

いわゆる受け口やしゃくれといった歯並びのことで、上顎前突と同様に歯そのものが原因による(歯性)ものと、顎の骨格に問題があるパターン(骨格性)があります。

下顎前突の場合は、幼少期など早期から矯正治療を始めると効果が出やすい場合があります。
気になる方は早めに矯正医に相談されることをおすすめします。

【関連ページ】
受け口の原因・症例と治療方法

開咬(かいこう)

常に半開きになってしまう歯並びのことで、奥歯を噛んでも前歯が噛み合わない状態の歯並びを指します。

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を深く覆っている歯並びのことで、歯茎が見えやすいデメリットが挙げられます。

空隙歯列(くうげきしれつ)

いわゆるすきっ歯と呼ばれるもので、歯と歯の間に隙間がある歯並びのことを指します。

【関連ページ】
すきっ歯の原因・症例と治療方法

交叉咬合

奥歯の噛み合わせが、すれ違うように噛み合う歯並びのことを指します。

短期間で治療が完了し取り組みやすいセラミック矯正法とは

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日本人が矯正治療をためらってしまう理由は、高額な矯正治療費や長期間の時間的な拘束といった具合が大きな理由と考えられます。

しかし、一般的な矯正法のデメリットをすべて解消できる矯正法があります。
それは「セラミック矯正法」という方法で、一般的な矯正とは明らかに違って合理的かつ短期間で治療が完了します。
治療法としては気になる歯を一部削り取り、その上から陶器製のかぶせ物を装着し、歯並びを綺麗にする方法です。

セラミック矯正法のメリットは他にもたくさん挙げられます。
陶器製のかぶせ物で歯の白さが半永久的に長く持つ材質なので、通常の保険診療の範囲内で使用されるレジン製のかぶせ物とは耐久性や変色に強いという特長があります。
また、レジン製のかぶせ物よりも透明感に優れているので、より天然歯に近く「いかにも人工歯」といった違和感が苦手な方でも抵抗なく装着することができます。

【関連ページ】
セラミック矯正のメリット・デメリット、治療期間・症例

九段下スターデンタルクリニックであれば、痛みが苦手な方でも個々に応じた麻酔量など調整し、痛みのない治療を提供できます。
カウンセリングも無料なので、費用面や通院回数の目安などを聞いた上で矯正治療を考えてみるのも良いでしょう。

セラミック矯正の症例

コラムba

この症例は出っ歯だったのと、歯が斜めに生えていましたのでこの2点をセラミック矯正で改善しました。

歯のサイズを見て頂くと歯が小さく丸めになっているのも分かりますでしょうか? 今回は男性の方でしたので、自然な歯の色にしたいということでナチュラルなトーンの歯で治療しました。

セラミック矯正の症例をもっと見る>>

当医院では神経を残す治療を行っています

治療の流れ

神経を取り除くセラミック矯正が一般的な中、当院のセラミック矯正では神経を抜きません。神経を取ってしまうと、年を取ったときに歯が抜けやすくなるというリスクがあります。当院では、一生自分の歯でいられるように、神経を残した治療を行うことにこだわっています。

他の歯科医院で神経を取る必要があると言われた場合でも、当院では削る量を最小限にしているため神経を残せる場合があります。一度ご相談ください。

セラミック矯正について詳しく見る>>

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタルクリニック院長経歴

tanakaincho

tanakaincho

奈良教育大学附属中学校卒業
清風南海高校卒業
2000年長崎大学歯学部卒業
ア歯科パークハイム診療所勤務
2006年九段下スターデンタルクリニック開業
医療法人社団スタデン理事長就任

ご挨拶

また当医院ではスタッフの接遇にも力を入れております。
歯医者に通うのは怖いことですから、その気持ちを少しでも和らげることができるように「例え洗練されていなくとも、心のこもったおもてなしをするように」と全スタッフに言い聞かせております。
是非1度スター歯科にお越しください。
その出会いをきっかけに、生涯のかかりつけ医として選んでいただけるようにスタッフ一同全力を尽くさせていただきます。

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