歯科矯正ナビ

九段下スターデンタルクリニック
審美歯科 九段下駅3a出口正面 九段下スターデンタルクリニック
  • コラム TOP
  • >  女性が気になるしゃくれの悩み!原因は受け口かもしれない?
歯並びのお悩み

女性が気になるしゃくれの悩み!原因は受け口かもしれない?

このエントリーをはてなブックマークに追加

7 (1)
しゃくれた下顎は、女性にとって気になるポイントではないでしょうか。中には骨格は生まれ持ったものだから仕方がないと、諦めてしまっている方もいるかもしれません。そこでここでは受け口によるしゃくれの症状や治療法などについて、詳しく解説していきます。

そもそも「しゃくれ」や「受け口」とは?

しゃくれとは、下顎の骨格が前方に突出した状態のことです。場合によっては横顔が三日月のようなシルエットになることもあります。

しゃくれの1つの原因となっているのが受け口です。受け口とは、下の歯が上の歯よりも前に出てしまい、噛み合わせが逆になっている状態のことを指します。下顎前突症や反対咬合とも呼ばれます。

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

九段下スターデンタル 歯並び矯正治療

受け口によるしゃくれのデメリットについて

受け口を原因としたしゃくれには、いくつかのデメリットがあります。まず問題となりやすいのが、その見た目です。前に突き出た下顎はヘアスタイルやメイクで隠せないために目立ちやすく、とりわけ横顔の見た目は下顎の前突が顕著に映りやすいでしょう。外見の印象を気にする女性であれば、下顎の突き出た見た目に強い悩みを感じることもあるのではないでしょうか。
さらに噛み合わせの不良により、顎周辺に痛みが発生することもありえます。噛み合わせの悪さが頭痛や肩こりなどを引き起こすというケースも考えられるでしょう。加えて受け口は、口に入れたものを上手く噛み砕けない咀嚼障害や、口に入れたものをちゃんと飲み込めない嚥下障害の原因にもなります。
それから口が閉じにくくなる状態にも陥りやすいため、口腔内の乾燥による口臭や、唾液不足による虫歯や歯周病などにも注意しなければいけません。もしも顎の正常な動きが阻害されるような状態になれば、正しい発音ができなくなる可能性もあります。

7 (2)

受け口によるしゃくれの原因は?

受け口によるしゃくれの原因は、大きく分けて骨格性と歯性に分類できます。骨格性は生まれ持ったあごの形が原因です。歯性は歯並びに問題があり受け口になっているものを指します。

・骨格性
上あごが下あごに対して小さいとバランスが悪くなり、下の歯が上の歯よりも前に出て受け口の状態になります。
このように生まれつきの骨格により、あごのバランスが悪いことで起こる受け口を骨格性反対咬合と呼ばれます。しゃくれで悩む人は、この骨格性反対咬合であるケースが多いとされます。骨格性の場合、原因は遺伝によるものが多く、重症な場合は歯並びの矯正治療だけで直すことが難しいとされ、外科手術と矯正治療を併用して治療を行います。

・歯性
一方で、骨格には問題ないものの、前歯の位置が逆になっており、上の歯が下の歯の後ろになっている受け口を歯性反対咬合と呼びます。
歯性の場合、幼い頃の指しゃぶりのくせなど、後天的な要因で起こります。
歯列の問題のため、歯科医院での矯正治療で治すことが可能です。

【関連ページ】
受け口の原因・症例と治療方法

受け口の治療方法

・外科手術とワイヤー矯正の併用
骨格性による要因が強いケースや、上あごと下あごのバランスが悪く重症なケースは、外科手術とワイヤー矯正を併用する方法で治療を行います。外科手術は、あごの形状を整えるために行いますが、入院に2週間ほどを要します。また、手術によってあごの形状は良くなっても、最終的にかみ合わせを整えるためには歯列矯正が必要なため、術前、術後にワイヤー矯正を行います。
外科手術を伴うため、保険が適用されるために費用は3割負担となりますが、手術にはリスクが伴います。
治療が完了するまでの期間は、外科手術の入院2週間に加え、ワイヤー矯正の治療と保定期間を含めるとトータルで4年前後かかるとされています。

・ワイヤー矯正
上あごと下あごのずれが重症でなければ、外科手術を行わず、通常のワイヤー矯正だけで受け口を治療することができます。ワイヤー矯正を行う場合、通院しながら矯正器具で歯を動かす期間が2年、歯列が整った後に歯が下の位置に戻らないように保定を行う期間として2年ほどが必要です。
費用は、歯の状態や歯科医院の値段設定によって開きがありますが、70~110万円ほどになることが多いでしょう。

・マウスピース矯正
受け口の状態が、軽度であれマウスピース矯正でも治療できるケースがあります。
しかし、マウスピース矯正は歯の上下方向の移動が難しいため、かみ合わせの深さの調整が難しく、基本的には受け口の治療には向いていません。
マウスピースでの受け口治療を希望している場合には、自分の歯の状態にマウスピース矯正が合っているかを歯科医師に相談してから判断しましょう、
マウスピースで矯正を行う場合、矯正器具をつけて歯を動かす期間が2年、さらに保定に2年ほどかかります。費用は70~120万円の間におさまるでしょう。

・セラミック矯正
セラミック矯正は、歯を削り、その上からセラミックでできた歯を装着して、歯並びを美しく見せる方法です。ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように、歯を動かして歯列を整える方法ではないため治療が短期間ですみ、気軽に歯並びを整えることができます。
受け口の場合、噛み合わせに問題がなく軽度なものであれば、セラミック矯正でも治療できるケースがあります。
一方で、噛み合わせを治すことや、歯列を根本的に整えることはできないため、重症の受け口には向きません。
治療は、1週間程度で完了することが多く、短期間で綺麗な歯並びを手に入れることができます。また、セラミックは審美的にも優れており、白さを選ぶこともできるため、歯がとてもきれいになることもメリットの一つです。

【関連ページ】
セラミック矯正のメリット・デメリット、治療期間・症例

7 (3)

受け口の治療ならまずは審美歯科に相談を

重症な場合は外科手術の併用が必要になってくるため、慎重に検討する必要があります。自分では重症だと思っていても、歯科医師に相談した結果、歯列矯正のみで治療が可能な場合もあるので、まずは信頼できる審美歯科に相談することが必要となります。

九段下スターデンタルクリニックでは、神経を残す最新のセラミック矯正を行っています。歯をきれいにできるだけでなく、歯に優しい治療といえます。

ただ、症状によっては対応が難しい場合もあるのでまずは相談してみるのがいいでしょう。

セラミック矯正の症例

コラムba

この症例は出っ歯だったのと、歯が斜めに生えていましたのでこの2点をセラミック矯正で改善しました。

歯のサイズを見て頂くと歯が小さく丸めになっているのも分かりますでしょうか? 今回は男性の方でしたので、自然な歯の色にしたいということでナチュラルなトーンの歯で治療しました。

セラミック矯正の症例をもっと見る>>

当医院では神経を残す治療を行っています

治療の流れ

神経を取り除くセラミック矯正が一般的な中、当院のセラミック矯正では神経を抜きません。神経を取ってしまうと、年を取ったときに歯が抜けやすくなるというリスクがあります。当院では、一生自分の歯でいられるように、神経を残した治療を行うことにこだわっています。

他の歯科医院で神経を取る必要があると言われた場合でも、当院では削る量を最小限にしているため神経を残せる場合があります。一度ご相談ください。

セラミック矯正について詳しく見る>>

患者様によくある悩みに関連する記事

神経を残すから無痛の1日矯正
神経を残した矯正の症例集
歯並びの良くない男性は要注意!女性はこう思っている!女性100人に聞いてみました。
気にしない?不潔?歯並びの悪い女性の性格ってどう思う?100人に聞いてみました。
歯並びが気になる人必読!口元が写真に写るのは嫌?それとも?100人に聞いてみました。
歯の矯正のローン/分割で支払いの対象と金利について。
中学生~高校生の歯の矯正にかかる期間と費用について。
ワイヤー矯正の仕組みとは。また矯正にかかる費用と期間について。

この記事に関連するキーワード

コラムTOPへ

コラムTOPへ

インターネットで無料カウンセリング予約をする